美容師自身が納得できるか

美容師自身が納得できるか

美容師自身が納得できるか

美容室を経営する人と言うのは自分自身も美容師である人が殆どです。その人達が料金設定をする場合に、ひとつの考え方として自分自身が美容師としてその料金に納得できるかどうか、という事があると思います。自分たちの技術、サービス面、立地条件、等を考えて、それでもこの料金は妥当なのか、という事です。簡単に考えたら自分だったらこの美容室にいくらまでなら支払うか、という事を客観的に見てみる、という事になるでしょう。美容師自身が納得できない料金、というのは当然お客さんだって納得できないでしょう。そのまま経営を続ける美容室にとっても、自分たちが必要以上にお客さんからお金をもらっている、という感覚を持ち続けるのは、結構つらい事だと思います。それで儲かって心から笑える、というのは美容師としてはとても残念な事でしょう。自信を持って提供する技術やサービスがあるからこそお客さんにお金を支払ってもらう事が出来る訳ですからね。お客さんに高いんじゃないの?と言われた時に、きちんとその料金設定にしている理由が堂々と説明できるような設定でなくてはいけません。そしてその設定に関して、経営者だけではなくスタッフ全員が胸を張って説明できるほどに周知徹底しておくことが必要でしょう。美容室の料金設定をする時には、その店がどの様な人をターゲットにしているのか、という事がとても大切になってきます。オフィス街の様な所でOLをターゲットにするのであれば、その年代の人たちが料金を支払いやすい料金設定にしなくてはいけません。若い夫婦がターゲットであるならば、もう少し料金設定を下げなくてはいけないかもしれません。逆にマダムの様な人達しか利用しないような美容室にするのであれば、逆に安い美容室と言うのは良く思われないかも知れません。おそらくそういう人たちは自分が美しくあるためにお金を惜しんだりはしないと思われるからです。ファミリー層を狙う、というのであればその逆で、そういう人たちは「お得感」に弱いものです。安くてよいサービスを提供してもらえる、という事が一番嬉しいと思います。どんな人たちが利用する美容室にしたいのか、という事は美容室を開業する時には必ず考えなくてはいけない事であり、そこには地域性という問題も絡んでくると思いますし、雇い入れる美容師がどのような美容師たちなのか、という事にも関係してくるでしょう。この部分がはっきりしていなければ、集客が難しくなると考えられます。逆に言えば自分が通っている美容室の料金は、自分の様な人が通いやすい様な料金に設定されている、と考えられるでしょう。八王子の美容室


ホーム RSS購読 サイトマップ